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マンハッタン
ハーレム
アフリカ系アメリカ文化のメッカであり、一世紀以上の歴史を持つハーレムは、最もよく知られた黒人コミュニティです。1920年代のハーレム・ルネッサンスでは、地元の作家やパフォーマーが世界の脚光を浴びました。現在、この地区は新たな最盛期を迎えており、新開発が多数進行中です。建築学上の宝庫であり、バイタリティ、偉大な音楽と本格的なソウルフードによって、ハーレムは必須の観光地になっています。エイミー・ルース(Amy
Ruth’s)やシルビアズ・ソウルフード・レストラン(Sylvia’s Soul Food Restaurant)での家庭料理、居心地の良いアールデコ調のジャズバーのレノックス・ラウンジ(Lenox
Lounge)、世界的に有名なアポロ・シアターの舞台、そしてハーレム・スタジオ美術館(Studio Museum in Harlem)などの観光スポットがあるハーレムは、活気溢れた地域です。NYC
& Companyは、163 West 125th Streetでハーレムビジターインフォメーションキオスク(毎日営業)を運営しています。
アッパーイーストサイド/セントラルパーク/アッパーウエストサイド
アッパーイーストサイドでは、マディソン・アベニュー沿いに素晴らしいお店が並び、ここにはクリスタル・ディストリクトもあります。メトロポリタン美術館やソロモン
R. グッゲンハイム美術館などトップクラスの文化施設が多数立ち並ぶことから、72nd Streetと104th
Streetに挟まれる5番街の通りはミュージアムマイルと呼ばれています。セントラルパークは5番街と平行しています。この公園には動物園、お城、貯水池、アイススケート・リンク、ボート貸出を行っているボートハウス、美しい温室、そしてウォーキング、ジョギング、サイクリング、乗馬が楽しめる小道があります。公園の反対側はアッパーウエストサイドで、59th
Streetのコロンバスサークルから110th
Streetまで北に伸びています。リンカーンセンターは、メトロポリタンオペラやニューヨーク市バレエ団の拠点です。もう一つの人気観光スポットは、アメリカ自然史博物館です。さらに北に進むと、世界最大のゴシック様式のカテドラル、セント・ジョン・ディバイン大聖堂(Cathedral
Church of St. John the Divine)、グラント将軍の墓、リバーサイドパーク(Riverside Park)やザ・クロイスターズ(The
Cloisters)が見えてきます。
ミッドタウン
ミッドタウンの観光地密集度は有名です。ここでは、グランドセントラル駅、クライスラービル、国際連合、ロックフェラー・センター、セント・パトリック大聖堂、タイムズスクエア、劇場街、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、カーネギーホール、ラジオシティ・ミュージックホール、イントレピッド海洋航空宇宙博物館(Intrepid
Sea-Air-Space Museum)を訪れることができます。5番街とダイアモンド街(5番街と6番街の間の47th
Street)には、世界の高級品が集まっています。新しいタイムワーナー・センターは、コロンバスサークル、ジャズ・アット・リンカーンセンター、そして多くの高級レストランの本拠地となりました。NYCビジターインフォメーションセンター(52nd
Streetと53rd Streetの間にある810 Seventh
Avenue)は毎日営業しており、観光客の皆様にサービスを提供しています。エンパイアステートビルは、ミッドタウン南に数ブロック歩いた5番街と34th
Streetの交差点にあります。
ダウンタウン
活気に溢れつつも住宅街の雰囲気がただようチェルシーは、最近では多くのアートギャラリーで最も知られるようになりました。この地区の南にあるミートパッキング地区(Meatpacking
District)は、19世紀末には250件以上もの食肉処理場や肉包装工場が並んでいました。現在では、トレンディなレストランや高級ブティックが軒を連ね、この公式な歴史地区は、市の新しい観光名所となっています。
ユニオン・スクエアはオフブロードウェイの中心地として知られ、最高級のレストラン、様々なショップ、名門大学や病院、そして市民の憩う公園で有名です。
魅力的なグリニッジビレッジは、20世紀当初より芸術家、作家、エンターテイナー、知識人そしてボヘミアンの本拠地でした。イーストビレッジは、1950年代はビート世代、1960年代はヒッピー、1970年代後半から1980年代はパンクの拠点となりました。今日でもこの地区は、実験的なミュージッククラブやシアター、最先端のファッションそしてお手頃なレストランが並ぶ若者の集まる地区です。ここから1/4平方マイル(650
m2)以内にあるソーホー(South of Houston:ハウストンストリートの南)には、ざっと見積もって、250件のアートギャラリー、200件近いレストランと100件もの店舗があります。トライベッカ(Triangle
Below Canal:カナルストリート下の三角地帯)は、食事とトライベッカ映画祭により、特にホットなデスティネーションとなっています。ノリータ(North
of Little Italy:リトルイタリ-の北)は、他にはないゴージャスなデザイナーグッズを置くブティックで有名です。リトルイタリ-にはヨーロッパの雰囲気が強く残り、美味しいレストランが数多くあります。9月中旬に行われる10日間のFeast
of San Gennaro(サン・ジェナロ祭り)は多くの人でにぎわいます。
北米最大のコミュニティであるチャイナタウンは、200件以上ものレストラン、食品市場、喫茶店で賑わい、店舗は美しい宝石や絹製バスローブから、ヘアアクセサリー、そして水道管の部品まで何でも売っています。また、文化センターや楽しい祭り、そして仏塔スタイルの建築もお見逃しなく。NYC
& CompanyのチャイナタウンビジターインフォメーションセンターはCanal Street、Walker Street、Baxter
Streetが交差する三路地点にあり、毎日営業しています。ユダヤ人の歴史が散りばめられたロウアーイーストサイドには、ディスカウントの乾物屋、スペイン系ワインショップ、Tシャツからデザイナーファッション、メノラと呼ばれるユダヤ教の燭台まで売っているお店に混じって、トレンディなブティックやレストランが立ち並び、ベルベットのロープで仕切られたナイトクラブも目にします。ニューヨーク最老舗を誇るデリに行けば、なぜニューヨークがパストラミ、クニッシュ、ピクルスなどで有名なのか、その理由がわかるでしょう。また、この地区の移民の体験を解説した博物館もあります。
ロウアーマンハッタン
ニューヨーク市長もこの市役所に出勤しています。市役所公園は南側にあり、その公園の一角がNYC
& Companyのシティホールパークキオスクです(毎日営業)。風格ある裁判所の建物が通りに並び、歩道はブルックリンブリッジと世界一級の展望、そして魅力的なブルックリン区へと続きます。イーストリバーとハドソン川が合流するマンハッタン南端は、ニューヨーク市の歴史が始まった場所でもあります。今日、古いコロニアル調の教会と眩しい高層ビルが混在するこの地区は、世界の金融中心地となりました。この地区の心臓部は、ニューヨーク証券取引所や連邦準備銀行など巨大な建築物が並ぶウォール街周辺です。この歴史地区は、ジョージ・ワシントンが米国初代大統領として宣誓を行ったフェデラルホール国立記念館(改修のため2006年前半まで閉館)、ワシントンがアメリカ独立戦争の終結を祝ったフローンセス・タバーン(Fraunces
Tavern)、そして17世紀に建てられたトリニティ教会/セント・ポール・チャペルがあります。スミソニアン国立アメリカン・インディアン博物館(入場無料)、ユダヤ文化遺産館(ホロコースト・メモリアル)、高層建築美術館(Skyscraper
Museum)と世界金融センターもこの地区にあります。世界貿易センター跡地はLiberty Street、West Street、Vesey
Street、Church
Streetが境界線となっています。サウス・ストリート・シーポートは、ボート乗船、お店と活気溢れるレストランでにぎわっています。マンハッタン島の南端にあるのがバッテリーパークで、ここからフェリーに乗って、ガバナーズ・アイランド、スタテン島、リバティ島に立つ自由の女神、そして4人に1人の割合で今日のアメリカ人の祖先が通った、アメリカへの移民玄関口(1892年~1954年)として名高いエリス島に渡ることができます。
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